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コレステロールを上げる食べ物をできるだけ控えるように生活をする決意!

アルコールと肝臓

「飲み過ぎて肝臓壊しちゃってさー」なんて言いながら、「今日は特別だから」とビールのグラスを何度も空にする親戚のおじさん。

お盆やお正月に集まれば一人は居るんじゃないでしょうか? 実際、私の親戚には居ました。子供心にも「しょうがないおっさんだなー」「そんなに美味しいんだろうか」などと思ったものです。

自分もお酒を飲む歳になって、今度は仕事や趣味のお酒の席で「肝臓」の話を耳にする機会が多くなりました。

幸い、私自身はまだ、肝臓関連の数値で「まずいこと」にはなっていませんが、お酒は好きだし、これから歳を取れば他の生活習慣病も含めていろいろな”数値”が気になってくるもの。

そこで、アルコールと肝臓のことについて、少しだけ調べてみました。

《肝臓ってそもそも何をしているの?》

アルコールに関わる臓器ですし、「体に悪いものを分解する」というイメージはあります。

よく、「肝臓はからだの科学工場」などと呼ばれていますから、何かを作る働きがあるんだろうというのも想像がつきます。

でも、実際はもっと忙しい臓器のようですね。

・ 胆汁を作る(脂肪の消化を助ける)

・ 脂質(コレステロールや中性脂肪)の代謝

・ 糖質の代謝や貯蔵

・ アミノ酸の代謝

・ 解毒(アンモニア→尿素、アルコール、お薬を含む多くの化学物質)

・ 造血

・ 血圧を調節するホルモンの合成

ざっくりと上げただけですが、実に様々な仕事をしているのがわかります。

お酒を飲まない日を「休肝日」と言ったりしますが、肝臓からしてみたら休む暇なんて無いんですね。

「肝臓をいたわらないと」という意味がよくわかります。

《アルコールの分解》

いろいろなお仕事をしている「肝臓」ですが、やはりアルコールのイメージが強いです。

「肝硬変」に「脂肪肝」どちらもお酒をよく飲む人が気にする肝臓の病気です。

とは言え、普段は肝臓がどうやってアルコールを分解しているかまでは、あまり考えたりしないものです。

アルコールが分解される順番はこんな感じです。

アルコール→アセトアルデヒド→酢酸→水+二酸化炭素 アルコールからアセトアルデヒド、アセトアルデヒドから酢酸への分解はそれぞれ別の酵素が担当していて、酵素をたくさん持っている人はお酒に強いとも言われていますね。

《適量ってどれくらい?》

「お酒はほどほどに」と言われますが、どの程度が程々なんでしょうか? 純粋なアルコールで男性は40g、女性は20g…年齢差はあまり関係ないようです(もちろん未成年はいけませんよ!) これはちょっとわかりにくいですね。

純粋なアルコール20gは日本酒…1合、ビール…中瓶1本、ウイスキーなどの蒸留酒…ダブルで1杯など。

本当に「ちょっと一杯」ですから、外で「飲み会」をすればすぐにオーバーしてしまいそうです。

そういう日の前後はお酒を控えたほうがいいでしょう。 《まとめ》 「飲み過ぎて肝臓を壊した」と言うと、毎日べろべろになっているようなイメージを持ってしまいますが、実際は誰でも「飲み過ぎ」になってしまう可能性があるようです。

長生きしたいというのもありますが、細く長く「お酒を楽しむ」には意識して飲酒量をコントロールする必要がありそうですね。

唯一の楽しみだとは思うのですが・・・。

主人は、お酒、特にビールが大好きです。

季節を問わず多い時には缶ビールを4本平気で開けます。

それも、365日ほぼ毎日です。

仕事がオーバーワーク気味で休日も週一回しかないので、アルコールだけが唯一の楽しみだと思うと、あまりきつくも言えません。

会社の健康診断では、今のところ数値に異常は出ていないようですが、休肝日を作ってほしいと考えています。

完全に習慣によるもので、今ではアルコールが入らないと眠れないようですし、そんな睡眠じゃ眠ったうちのも入らないんじゃないかと心配です。

アルコールを止めずに何が出来るかとひたすら考え続けました。 そこで無駄な抵抗かもしれませんが、お酒を沢山飲まないで済むように、先に満腹感を与えてしまえばいいことに気付きました。

お茶碗によそったご飯は食べないので、大好きなオニギリを夕飯時に出すようにしました。

主人は、出されたものは残さない主義なので、ゆっくり飲むために一番先にオニギリを食べてくれます。

ビールはお腹が膨れますので、このオニギリ作戦を実行するようになって、缶ビール一本は減ったと思います。

あとは、出来るだけ野菜を沢山使い噛みごたえのあるメニューを出すようにしています。

休日であっても昼間には決して飲まないので、アルコール依存症ではないと思うのですが、このまま行くと、肝硬変や肝炎なども心配です。

今まで健康診断で異常が出ていないのが、奇跡のような気もします。

世の奥さまがみんな思うように、何かあってからでは遅いと思うから、何とか酒量を減らせるよう努力してくれればいいのですが。

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